Cosmo Global Kids International School 様

子どもとカスタネット

どのように活用しましたか?

贈り物の開封から説明→手にとって触れる肌触りや香りをかぐ→カスタネットのリズム遊び→カスタネットと鍵盤ハーモニカとの合奏


ご感想、エピソードを教えてください。

贈り物としての郵便開封を子どもたち自身が行い、期待やワクワクした気持ちを持ちながらカスタネットに触れていきました。

大きさや木の質感、香りなどに子どもたちが気づき、木の温もりをそのまま感じながら、音を奏でたり、合奏をしながら楽しく触れていくことができました。

 ※日本語の活動時間に行いました。

木育を説明

木づかい運動に期待することはなんですか?

①木の種類を変えて、大きさや色や香り、音の違いなどを感じられるようなこと。

②つくられた”物”そのものを、その使い方として楽しんだり使用するだけでなく、五感を意識できる年齢の子どもや大人が、『木』を感じられるような物。

③使い方のある『物』ではなく、子どもが触っても握っても怪我をしないような、素材としての木や木片。シュレッダーの紙のような大量の削り木。

④子どもたちがMy 小皿として使えそうな、おやつが乗るサイズのお皿

⑤おもちゃの弦のないギター

⑥木のパズル

⑦木のおもちゃのノートパソコン、タブレット、携帯電話

⑧子どもたちが実際に自分で何かを作れるワークショップ、親子むけや、園などの施設出張型など


集合写真

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