地域材活用の取り組み 3 

報徳二宮神社 鳥居



神奈川県小田原市は歴史ある城下町。

市内各所に地域産材の利用が広がってます。

●報徳二宮神社 鳥居

かつて小田原藩有林(辻村山林)で伐採された樹齢300年の大杉を御用材として建立。

林業や製材業、工務店などの地元の木にまつわる関係をつなぐ機会となりました。




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