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ヒノキの木のカスタネット
2021-02-23 / 最終更新日時 : 2021-03-02 Foresteditor お知らせ

「森のカケラ」facebookでも募集中

「かながわ木づかい推進協議会」のfacebookページでも 森のカケラの募集がはじまりました!! facebookページはこちらです。 かながわ木づかい推進協議会facebookページ 「森のカケラのカスタネット」は、私 […]

かながわ木づかい推進協議会サムネイル
2021-02-15 / 最終更新日時 : 2021-03-02 Foresteditor お知らせ

かながわ木づかい推進協議会って何?

かながわ木づかい推進協議会って、いったい何をするところなのがご存じですか? かながわ木づかい推進協議会とは、かながわ木づかい運動に対する県民の理解と県産木材の利用を促進するため、かながわ県産木材のPRイベントの開催に関連 […]

2021-01-15 / 最終更新日時 : 2021-01-17 Foresteditor 協議会からのお知らせ

「かながわ木づかい推進協議会」Webサイトオープン!!

2021年1月15日、「かながわ木づかい推進協議会」のWebサイトがオープンしました!! 神奈川県のみなさまに 神奈川県のみなさまに、もっと神奈川県の森林のこと、そこから得られる木材資源のことを知っていただきたい!! そ […]

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kanagawanomori

かながわ木づかい推進協議会の公式サイトでは、
🔸FSC認証🔸についてシリーズで解説しています。
今回は、その最終回!
▶FSCはSDGsの達成にも貢献しています
についてです。
https://kanagawanomori.com/fsc-sdgs/

ぜひ、ご覧ください。

-----------------
▶FSCは具体的にどのように貢献するの?

SDGsには17の目標と169項目のターゲット(達成基準)が定められています。

FSCはその中の14の目標と40項目のターゲット(達成基準)に対して貢献します(以前は11の目標と35項目のターゲットでしたが、FSC規準文書の改定に伴い、見直されました)。

FSC認証は、直接的には目標15の「陸の豊かさも守ろう(Life on Land)」において達成度を測る指標のひとつとなっていますが、それだけでなく貧困、飢餓、健康・福祉、教育、男女平等、安全な水、クリーンなエネルギー、労働環境、責任ある生産活動と消費活動、気候変動、海の豊かさ、平和と公平、パートナーシップ(それぞれ目標1、2、3、4、5、6、7、8、12、13、14、16、17に対応)に関する目標についても達成に貢献します。

➡続きは、かながわ木づかい推進協議会の公式サイトでご覧ください。
https://kanagawanomori.com/fsc-sdgs/
かながわ木づかい推進協議会の公式サイトでは、
🔸FSC認証🔸についてシリーズで解説しています。

今回は、
▶FSCの商標を使用するには
です。
https://kanagawanomori.com/fsc%e8%aa%8d%e8%a8%bc-%e4%bd%bf%e7%94%a8/

ぜひ、お読みください。

----------------
🔸認証を取得していない営利組織による商標利用🔸
【対象】
小売業者や認証製品を使用する企業など、認証製品が完成品になるまでの加工・流通に携わらない営利組織は、基本的に認証を取得する必要はありません。

認証を取得する必要のない営利組織は、FSCプロモーションライセンス契約によってFSCの商標を使用することができます。

「FSCプロモーションライセンス」を取得することで、FSCの商標を使用し、認証製品に関する広告宣伝を行うことができます。

➡続きは、かながわ木づかい推進協議会の公式サイトをご覧ください。
https://kanagawanomori.com/fsc%e8%aa%8d%e8%a8%bc-%e4%bd%bf%e7%94%a8/
かながわ木づかい推進協議会の公式サイトでは、
🔸FSC認証🔸についてシリーズでお伝えしています。

今回は、
▶FSC認証の信頼性や仕組みについて

ぜひ、お読みください。
https://kanagawanomori.com/fsc_mark/
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🔸第三者機関の審査による国際認証🔸
FSC認証の公平・公正性は、多様な視点に基づいた基準づくりだけでなく、認証自体が直接FSCでなく、第三者機関により発行される仕組みによっても担保されています。

認証基準に基づいて審査を行うのは、FSCの組織ASI(Accreditation Services International)が認定した、第三者認証機関です。初回の基準審査だけでなく、毎年の年次監査や5年毎の更新審査も行います。

このように制度運営と基準づくりを担うFSCと、審査・監査を行う認証機関を分けていることから、公正で信頼性の高い制度として評価されています。

➡続きは、かながわ木づかい推進協議会の公式サイトからご覧ください。
https://kanagawanomori.com/fsc_mark/
🔸FSC認証🔸について公式サイトでシ 🔸FSC認証🔸について公式サイトでシリーズで解説しています。
今回は、▶FSC認証ってなに?
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FSC認証とは、持続可能な森林活用・保全を目的として誕生した、「適切な森林管理」を認証する国際的な制度です。認証を受けた森林からの生産品による製品には下記のようなFSCロゴマークがつけられます。

➡続きは、かながわ木づかい推進協議会のHPよりご覧ください。
https://kanagawanomori.com/what_is_fsc/
東京ビックサイト西3ホールで行われる木のイベント、『触れて楽しむ「木のワンダーランド」』

スペシャルゲストに小島よしお(8/19)や、じゅんいちダビッドソン×バイきんぐ西村(8/20)など、豪華なゲストが出演するステージも!!

入場無料の楽しいイベントです。夏休みの思い出に、お子さんと、友人と、ご家族と一緒に出掛けて「木のある暮らし」を体験してみませんか?

詳しくは、かながわ木づかい推進協議会HP
https://kanagawanomori.com/japan_rewood/
もしくは、木のワンダーランド事務局HP
https://www.japan-rewood.com/2023/

#かながわ
#木づかい
#木育
#木のワンダーランド
#かながわ木づかい推進協議会
をご覧ください
かながわ木づかい推進協議会のHPに「 かながわ木づかい推進協議会のHPに「お子さま・お孫さまの記念に植樹してみませんか?」の記事を投稿しました。家族で楽しめる植樹会のお知らせです。
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🌹対  象:20歳以下の方(令和5年10月31日までに生まれた方)
🌹参 加 費:1人3,000円(苗木の購入、銘板の作成・設置などに使用します)
🌹申込期間:令和5年4月1日(土)~令和5年10月31日(火)
🌹定  員:300名

詳しくはかながわきづかい推進協議会のHPをご覧ください。
➡https://kanagawanomori.com/seichonomori
かながわ木づかい推進委員会のホームページに前回に引き続き「森林環境を守る税金について知ろう|Vol.2の記事を掲載しました。

今回は、神奈川県としての取組みについて図解しております。ご覧ください。

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🔸現状と課題🔸
神奈川県では、将来にわたり良質な水を安定的に確保することを目標に、平成9年度以降、県による水源地域の私有林の公的管理等を進め、荒廃の進んでいた人工林の整備を中心に施策を展開しています。

さらに平成19年度からは取組をスピードアップさせるため、水源環境保全税による特別な対策を追加して実施してきました。

続きはかながわ木づかい推進協議会のホームページで!
➡https://kanagawanomori.com/kanagawa-2
かながわ木づかい推進委員会のホームページに「森林環境を守る税金について知ろう|Vol.1」の記事を掲載しました。
「森林環境税」「森林環境譲与税」について解説していますので、是非ご覧ください。

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森林環境税・森林環境譲与税とは
平成31(2019)年3月に「森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律」が成立しました。

これにより、「森林環境税」(令和6(2024)年度から課税)及び 「森林環境譲与税」(令和元(2019)年度から譲与)が創設されました。

森林環境税は、国が国民からいただく税金を指し、森林環境譲与税とは、国が森林環境税として徴収した税金を地方公共団体へ譲与する際の名称です。

続きはかながわ木づかい推進委員会のホームページで
➡https://kanagawanomori.com/kanagawa/
■林野庁事業・『森林×脱炭素チャレ ■林野庁事業・『森林×脱炭素チャレンジ2023』募集開始!■

前回の記事でご紹介したように、カーボンニュートラルの実現への取組みが必要になってきています。

こうした取組みを更に促進させていくため、林野庁では、「森林×脱炭素チャレンジ2023」という顕彰制度を創設しました。

「森林×脱炭素チャレンジ」ってなに?
森林×脱炭素チャレンジとは

日本の国土の約3分の2は森林が占めています。

これらを適切に整備、保全することは、CO2吸収量の確保、強化につながり、2050年カーボンニュートラルの実現に貢献します。

近年、SDGsやESG投資への関心が高まる中、民間企業や団体等(以下「企業等」という。)による森林づくり活動や森林由来J-クレジット※の活用が広がっています。

民間の活力を生かした森林づくりは森林整備による地球温暖化対策を国民運動として展開する上で重要です。

つづきは、「かながわ木づかい推進委員会」のHPでご覧ください。
https://kanagawanomori.com/shinrin_datutanso2023/

または、プロフィール欄のリンクから
「かながわ木づかい推進委員会」のHPでご覧ください。
■カーボンニュートラル(脱炭素)ってなに?■

日本政府は、2020年10月に以下の宣言をしました。

「我が国は、2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを、ここに宣言いたします」

カーボンニュートラルとは、「温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする」ということ。

「全体としてゼロに」とは、「排出量から吸収量と除去量を差し引いた合計をゼロにする」ことを意味します。つまり、排出を完全にゼロに抑えることは現実的に難しいため、排出せざるを得なかったぶんについては同じ量を「吸収」または「除去」することで、差し引きゼロ、正味ゼロ(ネットゼロ)を目指しましょう、ということです。

これが、「カーボンニュートラル」の「ニュートラル(中立)」が意味するところです。

そのためには、まずは排出する温室効果ガスの総量を大幅に削減することが重要となります。

次に「温室効果ガス」というワードですが、日本が目指す「カーボンニュートラル」は、CO2だけに限らず、メタン、N2O(一酸化二窒素)、フロンガスを含む「温室効果ガス」を対象にするということです。

つづきは「かながわ木づかい推進協議会」のHPよりご覧ください。
https://kanagawanomori.com/carbonneutral/

もしくは、プロフィール欄のリンクより
「かながわ木づかい推進委員会」のHPでご覧ください。
~木は、”特別な力”を持っている!~

前回まで3回にわたり「木材のメリット」について述べてきました。では、なぜ木材にはこのようにたくさんのメリットがあるのでしょうか?

その秘密は、木が持つ”特別な力”にあるのです。

【木は、木目とやさしい光で心を癒す】
木には丸太を切断したときに現れる切断面の模様である木目があります。この木目は丸太をどこで切断するかによって、板目(いため)と柾目(まさめ)という模様になります。。

木目模様が平行にまっすぐ通っているのが柾目、まっすぐ通らず山型や不規則な波型のものが板目と呼ばれています。

つづきは、かながわ木づかい推進協議会のホームページよりご覧ください。
https://kanagawanomori.com/merit-3/

または、プロフィール欄のホームページリンクをクリックしてご覧ください。

 #かながわ木づかい推進協議会 #かながわの森 #人も自然も豊かになれる #かながわ木づかい運動 #木材を使うメリット #木が持つ特別な力
~木材を使わないとどうなるの?~ ~木材を使わないとどうなるの?~

前回までにお話しした通り、木材を使うメリットというのは、

・木材は資源として再生可能である
・地球温暖化防止にも役立つ
・木材を使うと森が元気になる
・木を使うと、人々が健やかになる
・木を使うと快適空間が生まれる
・木を使うことで仕事や勉強の効率がアップする
など、ありました。

では、今度は木を使わないとどのようなことが起こるのか、林野庁のホームページや政府広報オンラインなどから引用してお話しします。

~森は人の手を加えないと大変なことになる!~

つづきは、かながわ木づかい推進協議会のホームページよりご覧ください。
https://kanagawanomori.com/mokuiku-2/

または、プロフィール欄のホームページリンクをクリックしてご覧ください。

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木材を使うメリット③
前回、木を使うメリットとして「木をもっと暮らしに取り入れ、木の街をつくることで、人も自然ももっと豊かになれる」をご紹介しました。

詳しくは、↓の記事をご覧ください。

https://kanagawanomori.com/merit-2

今回は、どのように私たちの暮らしにメリットを与えてくれているのか、をご紹介していきます。

木は、人にやさしい素材
森林の産物である木材は、人にとって様々な心地よい感覚を与えてくれる素材です。具体的に見ていきましょう。

つづきは、かながわ木づかい推進協議会のホームページよりご覧ください。
https://kanagawanomori.com/merit3/

または、プロフィール欄のホームページリンクをクリックしてご覧ください。

 #人も自然も豊かになれる #かながわの森 #かながわ木づかい運動 #かながわ木づかい推進協議会 #木材を使うメリット #人にやさしい素材
木材を使うメリット②~人も自然も豊かになれる~

木が育っても、使わずにそのままにしておくと森はどうなるでしょう。

木も高齢化すると二酸化炭素吸収量が減少し地球温暖化防止機能が十分に働かなくなります。また、手入れをしない人工林では、生物多様性保全機能や土砂災害防止機能も衰えてきます。

森を健全に保つには、植えて、育て、伐って、上手に利用する「森のサイクル」を回していくことが大切です。つまり、木を「伐って」「使う」ことで自然を豊かに保つことができるのです。

暮らしの中で木を使うことは、人の心身の健康にも大きく役立つことが近年の研究でわかってきました。木材には鉄やコンクリートにはないメリットがたくさんあります。

今回のメリットは、「木をもっと暮らしに取り入れ、木の街をつくることで、人も自然ももっと豊かになれる」をご紹介します。

続きは、かながわ木づかい推進協議会のホームページよりご覧ください。
https://kanagawanomori.com/merit-2/

もしくは、プロフィール欄のホームページリンクをクリックしてご覧ください。

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木材利用のメリット①~木材は環境にやさしい~

日本の国土の約3分の2は、森林で占められています。そのうち約4割が木材として利用する目的で人の手によって植えられた人工林です。

戦後にたくさん植えられた木は、いま大きく育ち、伐って木材として利用できるようになっています。しかし木材となる森林資源が増えている今、建物は鉄筋コンクリートになり、生活の主流はプラスチック製品が占めています。

森林資源があるにもかかわらず、木材の利用は減少しているのです。

近年、木材利用の推進が注目されていますが、実際に木材を暮らしに取り入れることで得られるメリットとはいったいどんなものがあるのでしょうか?

続きは、かながわ木づかい推進協議会のホームページよりご覧ください。
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