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TAKEFU

2021-03-15 / 最終更新日時 : 2021-03-16 Foresteditor かながわの森のカケラ

「森のカケラ」のカスタネットを包む布について

  「森のカケラ」カスタネットにたくさんのご応募をありがとうございました。 お届けするカスタネットは、白い布に包まれています。 この白い布、竹の繊維でできているのです。 プラスチックではなく、竹。 竹の繊維だから、このま […]

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かながわの木のある暮らし

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kanagawanomori

「かながわの森のカケラ」で配布するカスタネット制作現場に潜入取材!

1月某日、神奈川県南足柄市にある「コスモス学園中沼ジョブセンター」に伺いました。

「かながわ森のカケラ」で配布しているカスタネットは、神奈川セルプセンター経由で、神奈川県下の障がい者就労福祉施設に作業をお願いして制作されています。

小田急線の「開成」駅から車で10分ほどの山道を登った先に、「コスモス学園中沢ジョブセンター」はあります。ここの施設では、自立と社会参加をめざして、プラスチック部品・箱の組み立て、袋詰、プラスチック成形の受託作業により、働く場と社会参加の場を提供しています。

まずは、建物内を見学!中には、一般の工場にも勝るとも劣らない立派なプラスチック部品制作の機械が動いていて、圧倒されました。

さて、これからカスタネット制作の作業を取材させていただきます!

取材の様子はホームページをご覧ください。
https://kanagawanomori.com/morinokakera-2/
前回に引き続き、2019年「ウッドデザイン賞」受賞作品をご紹介します。

今回は
◆ともしびショップ湘南平/湘南リトルツリー◆

ソーシャルデザイン部門
建築・空間分野 ― 店舗・施設関係/店舗・商業施設
障がいのある方々の支援に取組む社会福祉法人「進和学園」が運営する施設。

飲食店と、障がいのある方々が製作した品物を販売するショップを併設。

個性(=木材の世界では欠点と呼ばれることが多い)のかたまりである街の伐採木を全面的に活用し、進和学園が目指す社会を象徴するような、多様な個性が調和した空間を目指した。

続きはホームページをご覧ください。
https://kanagawanomori.com/wooddesign-10/

 #ウッドデザイン賞 #木育 #SDGs #かながわの森 #神奈川県産材 #みんなの木育 #かながわ木づかい運動 #ともしびショップ湘南平 #湘南リトルツリー
前回に引き続き、2020年「ウッドデザイン賞」受賞作品をご紹介します。

今回は
◆都田幼稚園◆

ハートフルデザイン部門
建築・空間分野 ― 店舗・施設関係/保育園・幼稚園・認定こども園

「自然の中でたくましく」を教育理念とした自然豊な敷地の幼稚園。老朽化した園舎を周囲の自然に調和する木造平家に建て替えた。

屋久島地杉の板材を外壁に屋久島では加工しきれず廃材になっていた太丸太を柱に有効利用し、子どもが敷地の大木と丸太柱に触れ、自然の木が園舎になっていることを感じられる園舎。

続きはホームページをご覧ください。
https://kanagawanomori.com/wooddesign-9

 #神奈川県産材 #木育 #かながわの森 #かながわ木づかい運動 #SDGs #みんなの木育 #ウッドデザイン賞
前回に引き続き、2020年度ウッドデザイン賞受賞作品をご紹介します。

今回は
◆道の駅足柄・金太郎のふるさと◆

ソーシャルデザイン部門
建築・空間分野 ― 店舗・施設関係/公共施設(駅舎、交通関係施設含む)

神奈川県南足柄市及び地域の飲食・物販・情報発信機能を備えた道の駅。地元住民の利用に加え、矢倉岳の登山客や、南足柄市と箱根町を結ぶ県道731号(矢倉沢仙石原)の開通に伴う観光客の立ち寄り客が見込まれる。

交流施設では常時は飲食の客席として利用されるが、イベント時は会場としての利用も可能。

続きはホームページをご覧ください。
https://kanagawanomori.com/wooddesign-8/

 #みんなの木育 #SDGs #かながわ木づかい運動 #木育 #ウッドデザイン賞 #木育 #神奈川県産材 #かながわの森 #道の駅足柄 #金太郎のふるさと
前回に引き続き、2021年度ウッドデザイン賞受賞作品をご紹介します。

今回は
◆ミナカ小田原◆

ソーシャルデザイン部門
建築・空間分野 ― 店舗・施設関係/店舗・商業施設
「宿場町のこころを、いまに再現する」をコンセプトとした小田原駅隣接地区整備事業の複合施設。

小田原城の文化や歴史との調和を図った和風木造建築の低層棟「小田原新城下町」には和素材や神奈川産杉材を使用した。

交流広場、高層棟と一体となり、商業・宿泊・公共施設の機能を持つ、まちににぎわいを創出する拠点である。

続きはホームページをご覧ください。
https://kanagawanomori.com/wooddesign-7/

 #神奈川県産材 #かながわの森 #ウッドデザイン賞 #木育 #かながわ木づかい運動 #SDGs #みんなの木育 #ミナカ小田原
前回に引き続き、2021年度ウッドデザイン賞受賞作品をご紹介します。

今回は
◆森のイノベーションラボFUJINO◆

ライフスタイルデザイン部門
建築・空間分野 ― 木質化・リノベーション/オフィス・会議施設
都心に最も近い里山のひとつ相模原市藤野。

自治体の統合により利用頻度が低くなった庁舎を、さがみはら津久井産材を用い、職住遊混在のコワーキングスペースへと改修した

地元からも都心からも広範なユーザーが、仕事でも遊びでも多様なオケージョンで関われる場を設け、源平のストライプで統一感のあるデザインとした。

続きはホームページをご覧ください。
https://kanagawanomori.com/wooddesign-6/

 #ウッドデザイン賞 #かながわの森 #かながわ木づかい運動 #神奈川県産材 #森のイノベーションラボfujino #木育 #みんなの木育 #SDGs
前回に引き続き、今回も2022年ウッドデザイン賞受賞作品をお届けします。

今回は、
◆洋光台南第一住宅集会所・管理事務所◆

ハートフルデザイン部門
建築・空間分野 ― 店舗・施設関係/観光・交流施設

横浜市洋光台の築50年全699戸の団地の給水塔を解体し集会所を木造で建て替えるプロジェクト。

RC造の住棟が建ち並ぶ団地の風景の中で、異質な木造の小さな連続折れ屋根が住民に寄り添う心地よいスケールの集まり場を作り出す。

木の心地よさを活かした空間は住民の憩いの場となり、新しい交流が生み出されている。

続きはホームページをご覧ください。
https://kanagawanomori.com/wooddesign-5/

 #みんなの木育 #かながわの木 #sdgs #ウッドデザイン賞 #かながわ #神奈川 #神奈川県 #かながわ木づかい推進協議会 #洋光台南第一住宅 #洋光台南第一住宅管理事務所棟
前回に続き、2022年「ウッドデザイン賞」受賞作品をご紹介します。

今回は
◆松田町立松田小学校◆

ライフスタイルデザイン部門
建築・空間分野 ― 店舗・施設関係/学校

神奈川県西部の、100年以上の歴史を持つ松田町立松田小学校の建て替え事業である。

平成27年の法改正により可能になった大規模木造により、木造3階建学校(木3学)を実現した。

公立学校では全国で3例目である。同時に、将来を見据えた新しい学校の在り方を町(建築主)と共に実現したプロジェクトである。

続きはホームページをご覧ください。
https://kanagawanomori.com/wooddesign-4/ 

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#ウッドデザイン賞 
#神奈川県
前回に続き、2022年「ウッドデザイン賞」受賞作品をご紹介します。

◆地域産材を用いた木造フラードームの建築への活用のための構造性能研究◆

ソーシャルデザイン部門

調査・研究分野 ― 調査・研究の新領域、その他/調査・研究分野のサブカテゴリに当てはまらないもの
従来は鋼材でつくられるフラードームを長野県・山梨県を中心とした地域産材の木材を用いて構築し、住宅・別荘等の屋根に活用する。

ドームを用いた構造実験・有限要素解析を行い、それに基づき解析モデルを構築する。実験での知見は実施工の改善に活用し、解析モデルは自由度の高い構造設計のための基礎資料として活用する。

続きはホームページをご覧ください。
https://kanagawanomori.com/wooddesign-2 

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「ウッドデザイン賞」は木の良さや価値を再発見できる製品や取組について、特に優れたものを消費者目線で評価し、表彰する顕彰制度です。

これによって木のある豊かな暮らしが普及・発展し、日々の生活や社会が彩られ、木材利用が進むことを目的としています。(林野庁補助事業)

林野庁ホームページより
今回から9回にわたり、神奈川県のウッドデザイン賞受賞作品をご紹介していきます。

木のある暮らしを身近に感じていただけたら、手に取る機会をもっていただけたら、幸いです。

ウッドデザイン賞とは
SDGsやカーボンニュートラルへの取組が必須となっている今、森林や木材の利活用がクローズアップされています。

木を活かして、新たな時代の価値をデザインする。

「ウッドデザイン賞」は、木の良さや価値を、デザインの力で再構築することを目的として、優れた建築・空間や製品、活動や仕組み、研究等を募集・評価し、表彰する顕彰制度です。

受賞者には、様々な広報・PRの場を提供するとともに、生産から消費に関わる人同士のマッチングを進め、次のイノベーションにつながる活動も展開します。そこから日本の木づかい製品や取組の消費者認知と市場の拡大を目指しています。

一般社団法人日本ウッドデザイン協会より抜粋

続きは、ホームページよりご覧ください。
https://kanagawanomori.com/wooddesign/

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今年も、かながわの森のカケラの募集が始まります!

昨年同様、かながわ木づかい推進協議会と「ともに生きる社会かながわ憲章」の普及啓発の共生社会の推進に向けた取組の一環として、「かながわの森のカケラ」 (木づかいコミュニケーショングッズ)を制作しました。

「かながわ森のカケラ」は、神奈川セルプセンター経由で、神奈川県下の 障害者福祉施設に作業をお願いして制作されています。

今年のカスタネットは、県産材のスギで作られたかわいい葉っぱの形のカスタネットです。

ぜひ手に取っていただき、天然無垢の木の感触とかおりをお楽しみください。

募集期間は、2022年12月2日(木)から2023年1月16日(月)です。
募集期間終了後、1月17日(火)に抽選を行い、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。

神奈川の森を守るためにできることを一緒に考えていきましょう!!

https://kanagawanomori.com/apply-for-goods/

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■地域内エコシステム推進事業・取組み紹介②■

北海道津別町の取り組み
地域内エコシステムとは、木質バイオマスエネルギーの導入を通じた地域の人々が主体の地域活性化事業です。

地域内エコシステムについて一般社団法人日本森林技術協会、株式会社森のエネルギー研究所の資料より全5回シリーズでお伝えしております。

前回に引き続き、支援地域の取組みのご紹介です。今回は、北海道津別町の取り組みをご紹介します。

続きはこちらからご覧ください⇒
https://kanagawanomori.com/ecosystem-5/
■地域内エコシステム推進事業について③■

地域内エコシステムとは、木質バイオマスエネルギーの導入を通じた地域の人々が主体の地域活性化事業です。

地域内エコシステムについて一般社団法人日本森林技術協会、株式会社森のエネルギー研究所の資料より、5回に分けてお届けします。第3回目は地域内エコシステム事業の目的をお伝えします。

ー地域内エコシステム事業の目的ー
採択地域での「地域内エコシステム」の事業化に向けた取り組みを支援し、事業モデルを構築することで全国的な普及を目指します

続きはこちらからご覧ください⇒
https://kanagawanomori.com/ecosystem-2

 #神奈川県産材 #かながわ木づかい運動 #みんなの木育 #かながわの森 #sdgs #地域内エコシステム #かながわ木づかい推進協議会 #かながわ #森林
■地域内エコシステム推進事業について②■

地域内エコシステムとは木質バイオマスエネルギーの導入を通じた地域の人々が主体の地域活性化事業です。

今回は、地域内エコシステムについて一般社団法人日本森林技術協会、株式会社森のエネルギー研究所の資料より、5回に分けてお届けしています。第2回目は燃料の集荷範囲についてお伝えします。

ー燃料の集荷範囲はどれぐらい?ー
令和3(2021)年現在、全国において大規模な木質バイオマス発電事業が推進されていますが、これらの木質バイオマス発電所を安定的に稼働させるためには、多くの木質バイオマスの燃料が必要です。

続きはこちらからご覧ください⇒
https://kanagawanomori.com/ecosystem

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■地域内エコシステム推進事業・取組み紹介①■

ー神奈川県松田町の取り組みー
地域内エコシステムとは、木質バイオマスエネルギーの導入を通じた地域の人々が主体の地域活性化事業です。

地域内エコシステムについて一般社団法人日本森林技術協会、株式会社森のエネルギー研究所の資料より全5回シリーズでお伝えしております。

今回4回目からは、地域内エコシステムについて支援地域の取組みをご紹介していきます。

まず最初に、神奈川県松田町の取組みからご紹介します。

続きはこちらから⇒
https://kanagawanomori.com/ecosystem-4 

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