2022-02-23 / 最終更新日時 : 2023-01-02 kanagawanomori かながわの森のカケラ 親子活動「ももっこ」2歳児~未就園児サークル 様 どのように活用しましたか? 2.3歳児さんの親子活動1年の流れのなかで、6月に木のいのちを知り絵具遊びから、木に子ども達の手のひらで葉っぱをたくさんつけました。 春からみんな幼稚園。自分で丸形のカスタネットさんも扱えるよ […]
2022-02-17 / 最終更新日時 : 2022-03-03 kanagawanomori みんなの木育 木を活かした建築物を増やしたほうがいいわけ その1 地球環境に大切な森林資源を守るには、木材を利用し、森を常に活性化していく必要があります。その一助となるのが、建築物の木造化・木質化の促進です。 今回は木を活かした建築物を増やした方がいいわけの「その1」をお伝えします。 木材には「ライフサイクルCO2」が少ないという特徴があります。
2022-02-08 / 最終更新日時 : 2022-02-08 kanagawanomori 協議会からのお知らせ カスタネット制作見学「あかね工房」 神奈川県上星川駅から徒歩5分にある「あかね工房」で、森のカケラのカスタネットの制作の様子を見学させていただきました。
2022-01-27 / 最終更新日時 : 2022-02-11 kanagawanomori かながわのとりくみ かながわの街に新しい森を かながわの木材を使う事で街に新しい森をひろげていきましょう。
2022-01-13 / 最終更新日時 : 2022-01-25 kanagawanomori かながわの森のカケラ カスタネットの募集は1月16日までです! 昨年12月20日から始まった「かながわの森のカケラ」の応募は1月16日までとなっています。
2022-01-06 / 最終更新日時 : 2022-02-11 kanagawanomori かながわのとりくみ かながわの木の願い 神奈川県の森林は戦前スギ、ヒノキの植林が盛んに行われていましたが、段々と生活様式の変化や外国産の安価な木材に押され、国産材の利用が減少し、そして林業活動は低迷していきました。 それによって昭和50年代以降手入れの行き届かない荒廃した森林が広がってきました。
2021-12-20 / 最終更新日時 : 2022-01-12 kanagawanomori かながわの森のカケラ カスタネットの募集がはじまります! 今年度も「かながわ森のカケラ」の募集がはじまります!
2021-12-16 / 最終更新日時 : 2022-01-12 Foresteditor かながわのとりくみ 50年後の森のすがたは? 神奈川県民のみなさんと未来につなぐ森つくりをしていますが、まずは、「未来につなぐ森づくり-かながわ森林再生50年構想-」での50年後のめざす森の姿を考えてみましょう。