神奈川県産の木材を使った施設紹介!小田急線「片瀬江ノ島駅」



今回紹介するのは、小田急線「片瀬江ノ島駅」です。

2020年にリニューアルオープンした「片瀬江ノ島駅」は、

「竜宮造り」という技法を取り入れ、本格的に竜宮城を再現した外観となっています。



楼門の中も面白く、門の中に入ると、天井四隅に彫刻の亀が泳いでおり、

天井には神奈川県産の木材を使用しています。


改札を通って目線を上げると、巨大な龍のレリーフが見えます。

このレリーフも江の島に伝わる五頭龍と天女の伝説にちなんで造られたもので、

レリーフの後ろの大屋根部分にも神奈川県産の木材が使用されています。


片瀬江ノ島駅を訪れたときは、ぜひご覧になってください。


神奈川県では、公益的機能の高い森林づくりを進めるため、間伐等で発生した木材を山から運び出し、県民の皆様に使っていただくことにより、次の森林の手入れにつなげていく「森林の資源循環」を進めています。 また、これらの取り組みを達成するために、市町村や学校法人などが行う県産木材を使用する木造施設の整備に対して、支援を行っているところです。 平成19年度から令和2年度までに県内で整備された代表的な木造公共建築物を紹介していきます。



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