小田原市の学校木の空間づくりモデル事業


地域産木材の利用拡大を図るため、公共施設で最も大きな割合を占める学校施設を対象に、内装木質化の部分改修を行っています。

木材の持つ健康面や心理面の効果と地域の森林や木材について学ぶ、教育・啓発効果の観点から小学校を対象として、校舎の内装木質化事業を進めています。

改修にあたっては、施設の利用状況を踏まえ、「教育・学習環境の向上」や「地域との連携強化」に資する「木の空間づくり」を目的としています。






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